あなたの未来を輝かせる
「超未来開花プログラム」3のステップ

 

超未来開花プログラムを
受けると何が変わる?


 

超未来開花プログラム
3つのステップを
取り入れれば
たった6ヶ月
どんどん
豊かな毎日に
変化
していきます!

 

 

 

プロフィール

 

 

図司 恭子
超未来開花プロデューサー

 


・看護師として25年 患者様のお話を伺い、寄りケアに注力する
・52歳から起業 メイク講師へ
・57歳のとき右脳開花し超未来開花プログラムを構築
・月収が13倍に跳ね上がる
・セッションを受け自己肯定感が上がり人生を前向きに楽しく進むことができる女性多数

 


看護師として25年間働く中で内科・外科・整形外科・泌尿器科などで多数の患者様に寄り添いケアしてきました。
不妊治療クリニックで働く中で妊娠を希望する女性を元気付けるため、看護師として働く傍、52歳の時メイク講師としての活動をスタート。


53歳でパートナーシップを学び、離婚手前だった夫と新婚当初より仲良しに。子どもとも一人の人間として尊重しあえる関係になりました。


57歳の時に、右脳開花と出会う。右脳開花した経験から、独自に未来右脳メソッドを構築。
私のセッションで自分が悩んでいた原因に気づき、捉え方を変えたことで、パートナーとの関係、子どもとの関係が改善された方が多数。


幼いころ、両親の夫婦仲はいつも険悪で、母は常にイライラしていました。私は何をしても怒られてばかり。母には嫌われているのだと思い込んで育ったため、自己肯定感が低く生きづらい毎日を送っていました。結婚し、子供ができても自己肯定感は低いまま。プライドの高さからママ友はできず、家に帰れば夫や子どもに当たり散らす…。その影響は次第に家族関係に影を落としていきます。


2003年、不妊治療専門のクリニックにて看護師として勤務。その時、辛い治療を繰り返す女性たちに笑顔になってほしいと考えていたところ、2016年オグネーこと小椋ケンイチさんのメイク講座に参加したことをきっかけに、メイク講師になる決意をしました。そして52歳の時『品格メイク講師』としてデビューを果たします。


しかし、『外見の美しさには内面の強さ・しなやかさが必要だ』と感じ、53歳でコーチングを学び始めます。すると、これまで起こった家庭内不和は、自分の自己肯定感の低さによって引き起こされたものであることに気づき、衝撃を受けました。やはり女性の輝きに心のサポートは必要だと実感します。


そして2020年。
特殊な速読を学ぶことができました。ここでは、ただのコーチングではなく、速読と脳科学を使ってさらに簡単に・効率的に・劇的に潜在意識を書き換えるメソッドを体感。この手法を自らのメソッドに加えることで、2021年、女性をより輝かせるオリジナルメソッド『超未来開花プログラム』を確立しました。


私の理念は、
内面と外面から自己肯定感をあげて、ありのままの自分を好きになる女性を増やすこと。
家族仲が良くなり、子どもが笑顔で元気に過ごせる世界を作ること。

 


右脳を活かして、
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図司恭子@超未来開花プロデューサー